足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号
◎住区推進課長 今回、新設の学校に入れるということに当たりまして、まず、部屋数を1室から2室に増やすということがございます。その点で、その人材の確保という面が少し難しいという点が1点ございます。それから、利用されている方からの御要望としまして、午後7時まで受け付ける特別延長保育を実施してほしいという声もございます。
◎住区推進課長 今回、新設の学校に入れるということに当たりまして、まず、部屋数を1室から2室に増やすということがございます。その点で、その人材の確保という面が少し難しいという点が1点ございます。それから、利用されている方からの御要望としまして、午後7時まで受け付ける特別延長保育を実施してほしいという声もございます。
512: ◯ 14番(鈴木 えつお議員) 先日説明会がございまして,そうした要望も出されていましたので,それで施設も2階が結構広く部屋数が多いので,そういう対応もぜひしていただきたいなと思います。
今、区内で幾つかJKKの建て替えが進んでいて、もともと住んでいる方も、では、区内のJKKに住み替えたいのだと言っても、なかなか部屋数が不足しているとか、いろいろなことで、もうそもそも空き戸数が少ないわけですよね。 そういった中でいろいろな工夫があって、一年後五戸程度、ひとり親の方に提供するということでは、やはり公共住宅のそもそもの数が全然不足していると思うのですよね。
それと、東京都では、当然国との連携で、都営住宅を開放していくというふうなお話も聞いているんですけれども、当然区内にも都営住宅もありますし、まずはお聞きしたいのは、区内にある区営住宅の受入れというのは、お部屋数が足りないから1世帯なのか、例えばもう少し、逆に言うと区側でも、区営住宅を何かもう少し、受入れ態勢をちょっと広げていったほうがいいんじゃないかというふうに個人的に思うんですけれども、その点についてまずお
◎人事課長 今、20部屋以上の確保についてのご質問ですけれども、現在契約している社宅サービス会社については、今のところこの2件、東新町と板橋の2件のみを保有しているというところで、今の契約状況のままの継続だと、この部屋数の確保はちょっと難しい状況でございます。
あと、2点目の、登録住宅の空き室が3戸しかないといったところで、通常の居住支援相談等の部屋数があまりない中でそれが常態化しているのかといったところでございますが、住宅セーフティネット制度に基づく登録住宅としては、空きは少ないのが現状でございますけれども、そのほかの一般の民間賃貸住宅のほうで御案内させていただくことで、この住宅確保要配慮者の方が住み慣れた地域で住まいを見つけられるように、現在対応しているようなところでございます
この目的の後に部屋数や家賃支払い後に手元に残る金額等を尋ねる設問が続いていくんですけれども、この中で私が特に課題だというか、少し驚いたと感じた点が2点ありました。1点目は、政府の新型コロナウイルス感染症対策である住居確保給付金について、知らないと答えた人が東京で45.7%であること。
都が確保した宿泊施設の部屋数は、第五波において最大で三千三百七十室と聞いておりましたが、実際には患者の急増時に必要な数が確保されず、区内の自宅療養者が最大で三千五百八十八人まで増加しました。
ただ、お部屋の数とかは、もし必要性があればそこをゾーニングしていくということで、部屋数というよりもゾーニングに関して、基本構想・基本計画で考えていきたいと思っておりますし、また、校庭に関しましても、時間帯とか曜日で工夫をしながら、なるべくこれまでの登録団体さんの活用の頻度が減るようなことがないように、考えていきたいと思ってございます。
◎子ども政策課長 各児童館の部屋数は、大体4つが中心かと思いますけれども、児童館の職員の業務としてそこの部屋で見守るのが仕事ではなく、基本的にはやっぱり親御さんが乳幼児の方の安全管理等は一義的にやっていただきたいというところは、私どものほうの考えでございます。
そうすれば、もうちょっと部屋数が稼げますし、たくさんの人に利用してもらう、たくさんというか、もう少し多くの人に利用してもらえるんじゃないかなというふうに思います。
また、この基本的な考え方を具体化するために、普通教室や特別教室といった機能別に部屋数、面積、配置等のこれからの学校に求める施設機能をまとめました「町田市立学校 施設機能別整備方針」を併せて策定いたしました。 さらに、老朽化の進む学校施設の建て替えや改修工事を計画的に行うこと及び推進計画及び整備方針で求める機能、性能を確保するために、町田市立学校個別施設計画を策定しております。
の方のひとり暮らしとか、あと、もちろん若い人とか働き盛りの人で、やっぱりひとり暮らしの方は非常に増えているということもあって、部屋の間取りというんですかね、そういった間取りが非常に変化させていかなければいけないということもありまして、そういったことでは、あまり敷地、あと建蔽率とか、そういった立派に建っているところはないものですから、そういった意味では、容積とかは従前の建物よりは増やすことによって、部屋数
拡充と申しますのは、例えば板橋のいこいの家でございますけれども、現在は介護予防スペース1か所使っていただいていますけれども、そこが3か所に増えていくというような部屋数を増やすというところでございます。
また、居室に余裕のある独り暮らしの高齢者が経済的に厳しい状況にある若者を下宿させたり、部屋数の多い中古住宅をリフォームして、高齢者同士で、また趣味趣向を同じくする者同士がシェアリングし、支え合う住宅もあります。 京都では、伝統を感じつつもスタイリッシュなデザインのシェアハウスで世界が、英語が身近になる暮らしをコンセプトにした国際交流多文化共生型のソーシャルハウスを展開している住宅もあります。
まず1、概要ですが、来年度より、民宿を借り上げる夏季限定の海の家事業を取りやめ、その分の経費につきまして、通年保養施設へ繰り込み、借上げ部屋数を手厚くする内容に改めるものでございます。 次に、理由につきましては、2に記載のとおり、令和2年の夏季施設の準備に際し、施設規模の小さな民宿ではコロナ禍での対応が困難であったこと、また近年の海の家の稼働率が低調であったことなどが挙げられます。
ホテルの部屋数に関しては、押さえておりません。 ○委員(熊田ちづ子君) 例えば、そういう方たちを、ホテルの紹介をしていく、それでつなげていくわけですけれども、それについては今のところは、そういうところの紹介で対応できていると理解してよろしいでしょうか。
◎住宅政策課長 確かに駅近のところで空き室が多いということで、私どものほうへ回ってくるいろんな資料を見てみますと、やっぱりワンルームの建設が結構多いということで、そういう意味では住宅供給が、そういう意味では小さい部屋数が多い中で供給過多的なところも少し見えてきているのかなということの認識を持っているところでございます。 ◆高沢一基 そうですよね。
◆岩田将和 委員 平井五丁目のこの事業計画の変更について確認をしたいんですけども、民間の事業計画の変更になりますので、いわゆる企業の秘密事項になるのかもしれませんので、お答えできる範囲で結構なんですけれども、これは面積とか部屋数の変更になっておりますけども、これはどうしてなんでしょうかね。